広範囲の問題集を効率よく勉強する方法!?
こんにちは、Junです!
今回は
『広範囲の問題集を効率よく勉強する方法について』
お伝えしていきます!
「問題集解いてるけど、範囲広いし終わる気しない、、」
「2時間問題解いてるけど、これだけしか解いてないの!?」
こんな経験ありませんか??
僕もありました。
いくら問題解いても終わらないし、やる気も無くなってくる。
こんなペースじゃいくら時間あっても試験に間に合わないよ、と。
1つの科目の問題ばっかりやってると飽きるし、
いやいや問題を解いていても集中力続かないですよね、、
そんな思いをした僕が効率よく勉強できるようになった方法は
「わからない問題はすぐに答えをみてしまう」でした。
これをする前は、わからない問題も必死に考えて解いていました。
それだとどうしても一問解くごとに時間を使ってしまうのです。
わからない問題にいくら時間を使ったところで
突然わかるようにならないですよね!?
それなら、わからない問題はすぐに飛ばしてわかる問題だけ解けばいいのです。
ただ、注意点もあります。
注意点①
解いた問題は解きっぱなしにしないこと
間違えた問題、わからなかった問題はチェックをつけて、必ずその日のうちに復習してください。
人間の脳は、復習しなければ、1日後には60%、2日後には30%まで忘れるようにできています。
繰り返し学習することが大切なのです。
注意点②
問題を解く時間を決めること
時間を決めないと、どこまで解くか、何問解くかが曖昧になってしまいます。
僕のおすすめは
30分で解けるだけ解く
↓
答え合わせをする
↓
復習する
これを1時間で終わらせると集中して問題を解けるようになります。
また、同じ科目を何時間も勉強するより
3科目を3時間やれば、相当な量の問題を解くことができるようになります!
今回は、
広範囲の問題集を効率よく勉強する方法について
お伝えしました!
ぜひ、この勉強方法を試してみてくださいね!
最後までご覧いただきありがとうございました!